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もみあげネットワーク

Author:もみあげネットワーク
 
2000年に免許を取り、エストレヤで
初のバイク生活がスタートしました。
その後、フォルツァ、スポスタ883、FXDLと乗り継ぎ、初代ルンペン号のトライアンフ・スクランブラーを経て現在のXSR400Fiに至ってます。
ツーリングや整備記録、散財日記の他、ミラーレス一眼カメラのネタも交えて綴るブログです。

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2011.05.29    カテゴリ:  ツーリング(その他) 

   安田屋童貞


(前回の続き)

ついにルンペン旅行も最終日。




P1050572.jpg

バイクde街おこしで有名な小鹿野で、おバカ達と集合です。
この駐輪場マーク、よくデザインされてますね。













P1080584.jpg

3号車より各警ら隊へ。逃走中の下着ドロはバイクにて路地に侵入した模様。
発見次第、発砲を許可する。












P1080600.jpg

小鹿野と言えば当然ココ。












P1080593.jpg

安田屋童貞の彼らに、ココの秘伝の味は衝撃が強すぎたかもしれません。


腹一杯になったらとりあえず走りたくなるのが人の性。
299号を北上し、志賀坂峠のトンネル手前で本日のオカズ道、金山志賀坂林道へ突入します。












P1080608.jpg

この道、全線舗装のプチ山岳路でかなりクネりながら登っていきます。
先行してアホどもを見下しながら1枚。












P1080645.jpg

この際、3人揃ってもう一枚。


7連休や10連休ともなれば、残念ながら頭のネジも取れ放題です。











P1080647.jpg

峠のてっぺんのトンネルは、化け物が出そうなやつを想像してましたが、
案外しっかりとした造りでした。ドがつくほどストレートのトンネルです。











P10806623.jpg

誰も来ない暗闇の中で1枚。
ロクでもないヒップホップ系のCDのジャケットにいかがでしょうか。




そしてトンネルを抜けてしばらく下ること数キロ‥
本日のメインイベント開幕地に到着です。











P10807483.jpg


そう、ここが知る人ぞ知る鉱山集落跡の廃墟なのです。
あっさりツーリングマップルに載ってたりもしますが(笑)


そして真の恐怖はここから始まるのでした‥


(つづく)


コレ、確実に何かヤバいのが棲んでんだろ! ‥と心配性のアナタ、
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2011.05.27    カテゴリ:  ツーリング(甲信越) 

   荷台に柴犬


(前回の続き)

長かった野宿ツアーも終盤となり、北陸道で東京砂漠を目指します。



P1080513.jpg

越中・越後国境の難所、親不知(おやしらず)・子不知(こしらず)の関です。
まあ世の中には恩知らず・世間知らずも多数ですが。


北陸道はこの前後がトンネルだらけですが、国道8号なら海を眼下に眺めながら
いくつものスノーシェッドをくぐり抜けていくのがエキサイティングだったりします。





上信越道に入ると想定外の渋滞にぶつかりました。
未だに片側1車線で対面通行区間が残っているとわ…

延々と渋滞が続く中、バイクも遠慮しながらすり抜けしているのに、
とあるマーチが1台、路肩をモロに100kmぐらいでスッ飛んでいきました











P1080514.jpg

妙高高原では、昔のAVのボカシを連想させる視界不良っぷりでした。


松井田妙義ICでドロップアウトして、温泉に入ってからファイナル野宿です。
本日の野営地は‥富岡市にけてーい。











P1080528.jpg

翌朝、上州冨岡駅にて。

機関車を模した、パンタグラフつきトイレが洒落乙です。








そして富岡市といえばもちろん‥












P1050526.jpg

近代日本のブルーワーカーの聖地、富岡製糸場です。
いたいけな女子が朝から晩まで、ドSな監視の下で過重労働をしていたとかしていなかったとか。



オラ そこ手ェ抜いてんじゃねえぇぇぞ
(#゚Д゚)ゴルァァ!!

※歪んだ歴史認識につき、よい子のみんなは忘れてね





しかしあまりにも早朝すぎて開館しておらず、中には入れませんでした。
異常に朝が早い野宿の弊害は、こういうところに現れます。


まあとりあえず今日も天気は心配しなくてよさそうです。
埼玉方面への峠へ向かう道中、とある寂れた神社で一休みです。











P1050538.jpg

ミニ鳥居がありました。
割れたウィンカーが痛々しい‥











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社には七福神のオッサン達が陣取ってました。ありがたや(笑)
ワンカップ大関あたりを置いていくと喜ばれそうです。











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切り株とグローブと新緑と。


そろそろ神社を後にして、峠に向かいます。その途中、この旅で最もほんわか系の情景に遭遇します。










ファッ?! お父さん犬?!











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あまり見慣れない2シーターの小特に、じいちゃんばあちゃんとジャパニーズ柴犬。
歩くのと大差ないスピードでゆっくり坂道を登ってました。ビバ・日本の農村ですね。


そして今日もまた彼は心の中でつぶやくのでしょう。


散歩になってねえぇぇんだよ
(#゚Д゚)ゴルァァ!!












P1080553.jpg

そんなこんなで塩沢峠を越えて、上州をエクソダス。
かの名高い御荷鉾スーパー林道の入り口をかすめつつ、神流町に入ります。




そして町に入った途端‥











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プレミア魚群キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!


こんだけの数なら大当たり確定は間違いありません。
できれば人生ごと再抽選もしてもらえると助かります。


‥とだいぶ脱線しましたが、この日はいわゆるコドモの日だったというオチです。
それにしてもこれだけの魚群になると壮観ですね。



そして本日の集合地点、わらじとんかつ町はもう目と鼻の先です。
次回でようやくGWルンペン紀行も終了です。


(つづく)


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2011.05.24    カテゴリ:  ツーリング(北陸) 

   絶対に焼いてはいけないガースー黒光り団子


(前回の続き)

今日も爽やかな朝がやってきました。 但し‥路上で。






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昨夜は凄まじい暴風が吹き荒れ、山中では確実にテントごとバシルーラされると判断した私は、
咄嗟に機転を利かせて線路沿いの高架下という、ルンペンまっしぐらな寝床を確保したのでした。




貨物列車通過の轟音が本日の目覚ましでした。
グォォォーガタタタタタタン、ガタンガタン、ガタンガタン、ガタンガタン×20、ガタタタタタタ‥‥


るせぇぇぇんだヨ (#゚Д゚)ゴルァァ!!



あの娘からのモーニングコールなど、望むべくもありません。
とりあえず無言で朝メシの準備にとりかかります。











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日本人なら朝はごはんに味噌汁などという都市伝説が存在するようですが、
我々英国バイク乗りは完全スルーです。


まあ、路上に飯ごうを持ち出して米を炊くには、まだ経験値が55,000ほど足りません。
その頃にはもはや東京でスーツを着ることもなくなっているかもしれませんが。




とりあえず食ったら今日も山へ出発です。











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まだまだ気温の低い山中は、桜がちょうど見ごろでした。
ソメイヨシノではないようですが‥これがいわゆる山桜?











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標高とテンションが上がってきたところで、昼メシをすっ飛ばして3時のおやつに突入です。
残雪の山中で団子を焼くのは初の試みでしたが、やってみるとこれがアツアツでけっこうイケます!











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GF1とだんご


しかしこの後、みたらしが焦げちらかして、網が大変なことに。
案の定、翌日のパンは発がん性物質満載のみたらしコゲ味パン‥


そんなこんなで観客ゼロの茶会を興じている間に、空模様がだいぶ怪しくなってきました。
こりゃひと雨来るようです。


ていうか山的にもさっさと帰ってほしかったようです。











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野山を一気に駆け下りて、激烈な化学臭ただよう伏木港の工業地帯まで来たところでドシャ降り状態に。
フル装備のルンペンに雨など笑止ですが、この香りはガチでラリってきそうです。


暗くなってから雨もやみ、お気に入りの環水公園へ。
富山駅北口からも徒歩圏内の新しい公園なんですが、ここはマジでオススメですよ。











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大魔王の口?


いったい何を表現したかったのか、指示待ちサラリーマンには解説していただかないとわかりませんが、
職質されないように、素朴な疑問として心にそっと留めておくことにします。


とにかく噴水やら運河やらモニュメントやらスタバやら、全てが洒落た公園なのです。











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これまた妖しい感じに仕上がりました。
クロームメッキが異次元の材質のようにも見えてきます。











P1070708.jpg

これ、コペンハーゲンで撮ってきた!! ‥って言ってもたぶんバレないでしょうね(笑)
運河にかかるこの橋は、ライトアップされるとそれぐらいエクセレントな雰囲気を醸し出してます。


噂によるとFFⅤのビッグブリッジをモチーフにしたとかしなかったとか‥


今回はテーマにまとまりを欠いてしまいましたが、次回でついに富山をオサラバです。


(つづく)


ルンペンっぷりがハードコアすぎてついていけません! ‥とドン引き気味のアナタ、
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2011.05.21    カテゴリ:  ツーリング(北陸) 

   「水を求めて」 密林の奥地へ


前回の続き)

峠の雪道でスクランブラーをコカしてしまい、90分の格闘の末、孤独という名の戦線から
離脱することに成功するものの、体力の90%を消費し、ノドもカラカラです。


こんな時に限って水持ってきてねぇし‥






てなわけで湧き水を探すことに。まあ山国の富山で湧き水を探すなど、造作もないことです。
ツーリングマップルでさっそく発見!しかも近い!


その名も「舟倉用水」。まさか農業用水でないことを信じて出発です。











P1080319114.jpg

どうやらこの先で間違いなさそうなんですが、なぜかこんな看板が。


世の中的には「入んなバカヤロー」と理解するのが正しいようですが、悪路好きのドMの変態には
「どうぞこちらです、さあ早く」と解読できてしまうのが不思議です。







ちなみに‥



先程の写真の反対側にも道は続いており、こちらの方が極悪なゲートが設置されています。
この先こそが、悪路好きが泣いて喜ぶ伝説の富山県道188号の不通区間なのです。











P1080320.jpg

まあとりあえず今回は水が目的なので、さっきの道を突進です。
しかし‥先を進むも、なかなか水汲み場は出てこないし、案内も出てきません。


ちょいと不安になり、ジムニーの車内から山の遠くを眺めていたじいちゃんに聞いてみたところ‥






どうやら用水というのは川そのものだそうで、遠い昔(江戸?)に川の水を水路で平野に流すために
当時としては相当な規模の公共工事が行われたようです。


じいちゃん曰く、東京なんかの水道水よりよっぽどきれいで美味いと‥
そして、この先の行き止まりの発電所から河原に降りて汲めるべよと教えてくれました。











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爽やかな新緑の中を流れる清流。こりゃ確かに相当澄んだ水ですYo!!


そういやさっきのじいちゃんは害獣駆除ハンターで、イノシシや熊が出てくるのを待っていたようです。


御年70ぐらいとは思われますが、今でも相当なバイクフリークのようで、大昔のオフ車の話とか、
思わぬところでかなりバイク談義が盛り上がってしまいました(笑)











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そしてついに終点の水力発電所に到着です。
電流爆破デスマッチもビックリの、ウルトラハード有刺鉄線が出迎えてくれます。











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じいちゃんの言ってた通り、川まで降りる小道と、そこから伸びる橋を発見です!
その橋を渡れば河原まで降りることができます。そして‥











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これはマジでリアル清流!!水の透き通り方がハンパねぇ!!
やれるもんなら自宅まで水道管を引きたいもんです。


神田川もこれくらいなら都心でイワナが釣れるかもしれません。











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水が手に入ったので、バーナーで湯を沸かしていつもの珈琲タイムといきます。
ついでにパンも焼いて。


以前は生豆のローストからやってましたが、昨今は完全にスタバのVIA派になっちゃいました。
便利な上に、インスタントでこの品質はノーベル賞ものです。











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コーヒーを片手に、清流脇に止めたスクランブラーを1枚。
何か黄色いパーツが1個見えませんが‥


とにもかくにも、やっぱり田舎の山はサイコーです!!


(次回に続く)


川の水飲むとかありえねえから! ‥と至極当然な現代人のアナタ、
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2011.05.18    カテゴリ:  ツーリング(北陸) 

   死亡フラグ発生 → 転倒


(前回からの続き)




悲劇の始まりは‥





ツーリングマップルで、とある名もない峠の旧道を見つけてしまったことでした。
何も考えずただ直進してトンネルを使っていれば、それこそ数十秒で通過していたでしょう。

しかしスクランブラーに乗りはじめて2万キロ、もはやただの舗装路では苦痛を感じるほどの
変態と化した私は、性懲りもなく悪道を求めて脇道に逸れたのでした。











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まあまだこのくらいは序の口です。雪解けの後はたいがいこんなもの。
ウェルカムの路面デコレーションみたいなもんでやんす。










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おっ。ちょっとずつハードコアな感じになってきましたが、まだまだ前菜。
メインディッシュはこの先でお待ちでございます。











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道の阻み方に微妙な悪意を感じますが、まあどうということはありません。


当たらなければ(笑)











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このあたりから峠道と今後の独身生活の先行きに不安を感じ出しますが、まだ行けます!


そうやってみんな、いろんな意味で引き返せない所までいっちゃうわけですが(笑)











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雪が道を覆う面積が広くなりだして‥こりゃそろそろ危険域に突入か?!


バイク変態番付の幕入りからしたら、まだまだ屁が出るレベルなんでしょうが(笑)











P1080287.jpg

そしてついに限界が。カチカチの残雪、さすがにこんだけの量は除雪ムリ!
変態オフローダーなら、ちょちょいと上に登って行けてしまうのかもしれませんが。


装備重量250kg超のなんちゃってスクランブラーでは、左側の谷底へイラシャイマセー
‥となるのは火を見るより明らかです。





おそらくここさえ通過できれば峠を超えられたのですが、残念無念、来た道を引き返します。
同じ道をまた辿るなど容易すぎて退屈至極。

‥しかしどうやらその油断により死亡フラグが発生した模様です。








!!? ちょわ!






ザザー‥ドシャ!












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チーン…。


雪の轍で空転してバランスを崩してあえなく転倒。ヘボ過ぎる…


そして真の恐怖はここから。
バイクが起こせない…。


ガリガリ体型の上に、野宿中でまともなモノを食べておらず、力が全く入りません。
そして何より雪の上なので、力を入れても自分もバイクも滑ってしまうため、ラチがあきません。





そして何か臭うと思ったら…ガソリン漏れとる!
しかも足にかかってるYo!!!!


タンクキャップの隙間?からチョロチョロと流れ続けてるし‥


何かの弾みで火花飛んだ日にゃ…
雪でコケて焼死とかドリフもまっつぁおです。


絶望感に苛まれながら格闘すること1時間半、ようやく起せたものの‥











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オレンジ色のアイツが粉々に粉砕されてました。
期待に胸を膨らませて入社したあの時の決意のように。


‥とはいえ、コカしたのが雪の上だったことが幸いして、タンクやマフラーは無傷、
ペダルやブレーキレバーにも折れや曲がりはありませんでした。




むしろ最大の被害は装備やリュックがガソリン漬けになったことですな‥
まだ旅は中盤だというのに先が思いやられます。


(つづく)


何でえ案外軽傷じゃねえか! ‥と人の不幸は蜜の味の御方は
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