プロフィール

もみあげネットワーク

Author:もみあげネットワーク
 
2000年に免許を取り、エストレヤで
初のバイク生活がスタートしました。
その後、フォルツァ、スポスタ883、FXDLと乗り継ぎ、初代ルンペン号のトライアンフ・スクランブラーを経て現在のXSR400Fiに至ってます。
ツーリングや整備記録、散財日記の他、ミラーレス一眼カメラのネタも交えて綴るブログです。

にほんブログ村 バイクブログ バイク旅へ にほんブログ村 写真ブログ マイクロ一眼・ミラーレス一眼へ



にほんブログ村 バイクブログ トライアンフへ 

散財コーナー
私のHPは
です。
Triumph Scrambler touring with mirrorless camera blog in JAPAN
最新記事
カテゴリ
検索フォーム
リンク
アルバム
PVアクセスランキング

2011.09.30    カテゴリ:  ツーリング(北海道) 

   もし駐車場の管理人が戦国武将だったら


前回の続き>


温泉街にいながら、酷寒の一夜をウイスキーで耐えしのぐという、
自傷行為にも等しいルンペンツーリングもいよいよ北海道最終日に突入です。






P1150111.jpg

ええ、そうです。この状況でウイスキー飲んでたわけですよ(笑)
完全野外だと寒すぎて無理ですた。夏でも恐るべし大雪山。




たまたま無人の駐車場だったからよかったものの、万が一、

万が一、戦国武将みたいな駐車場管理人が出てこようものなら‥














gowowattu.jpg

サ、サーセン!!  寒かったんッス。











P1100704.jpg

‥まぁ、そんなこんなで層雲峡の清々しい朝。今日も1日快晴の予報です。


8月だというのに、トンボたちがわんさか飛んでました。
北海道でなおかつ標高も高いので、早くも秋の足音が近づいているのかもしれません。












P1100707.jpg

死亡フラグの香りがプンプンする素敵な林道を見つけちゃいましたYo!!


思わず吸い寄せられていきましたが、あいにくイカついゲートで閉鎖されとりました。

ちっ











P1150129.jpg

高度を上げていき、大雪湖を経て 三国峠 へ到達です。

標高は 1,139m、車両が通れる峠としては北海道で最高地点だとか。



はるか眼下にどこまでも広がる樹海が見事です。











P1150135.jpg

峠を降りると、左右を美しい白樺の森に囲まれた道が続きます。


ちなみにここから先の区間は、国鉄の旧・士幌線が国道とほぼ並走していました。











P1150139.jpg

旧・幌加駅はホームと線路が残されており、この転轍機も動かせる状態でした。


嫁のいない我がサラリーマン人生の転轍機は既にサビきってますが何か












P1100743.jpg

北海道遺産の一つ、タウシュベツ橋梁 は糠平湖の水量が多く、頭が少し出ている程度でした。

完全な露出狂状態を拝めるのは、冬から春にかけての時季だけのようです。











P1150161.jpg

層雲峡を出てから2時間半、三国峠から一気に駆け下りて、上士幌町に入りました。
こりゃまた狂喜乱舞したくなるようなダート道がそこらじゅうに!!



本日のオカズ、ナイタイ高原牧場はもうすぐそこです。


<つづく>



こちらをポチッとやっていただくと、他のトラ乗りの秋ツーリング記事に出会えますよん
     ↓                       ↓     
              にほんブログ村 バイクブログ トライアンフへ
スポンサーサイト

2011.09.27    カテゴリ:  ツーリング(北海道) 

   ソ連・伝統のサバイバル術БЙЁ


前回の続き>

日本一(自称)の風景を堪能するため、なんだかんだで3泊もしてしまった
稚内ですが、いよいよ出発の朝です。



P1100564.jpg

宗谷丘陵の風車が見える海岸より。



今日は一気に旭川以南まで行きたいところですが、国道40号は何回も使っているので、
マイナーですが並行する道道121号で内陸部を南下していきます。











P1100578.jpg

この道、特に何か有名ポイントがあるわけでもなく、全く期待してなかったんですが
思いのほか北海道らしい景色が左右に広がっていて、なかなかグレイトなロードでした。











P987654.jpg

北の大地といえど、真夏になるとバイクが埋もれるぐらいの背丈まで雑草が‥











P1100637.jpg

宗谷本線の橋梁で単行列車と1枚。


言わずもがな、日本最北鉄道の運行本数は知れており、奇跡的なタイミングで走ってきました。











P1100643.jpg

さて、天北峠を越えて音威子府まで下ってきてきました。


音威子府といえば‥











P1150086.jpg

駅舎内の黒い蕎麦!!



同じくこれ目当てで来ているライダーも見かけました。
クセのありそうな見かけをしていますが、案外フツーのお蕎麦でした。コシがあって美味。





音威子府を出たら、後はひたすら国道40号を南下するのみ。











P1150095.jpg

とはいえ、いろんな枝道に寄り道しつつ。これは豊清水駅近くの踏切です。

信号ねえ!遮断機ねえ! オラの村には電気がねえ!!




そしてその後、一部高速も使って大雪山国立公園の層雲峡までやってきました。











P1100691.jpg

大雪山がかなり近いとあって、とにかく涼しい、ていうか寒い!
かといってこの時間から三国峠を越える体力も残ってねえし‥というわけで野営地にけてーい。


21時までは立ち寄り湯でゆったり過ごせましたが、閉店で追い出されてからが大変。
寝袋持ってきてないし、ヘタなとこでテント張ると明け方に凍死しかねない山の寒さです。







しかしですな、こういう時こそルンペンの狡猾な知恵が生かされる時なのです。
ここぞとばかりに秘密兵器‥











P1150110.jpg

サケ www!!


USSR、ソ連地方に古来から伝わる、伝統の寒さごまかし術です。
極めて古典的ではありますが、コレが効果てきめん!!











ytjrtsaf.jpg

あとは真っ赤なレスリングパンツでコサックダンスをキメればフルコンボですが、
制服姿の方がやってきて職質くらう前に自粛しときます。



まあ結局朝が来るまでに何度も寒さで目が覚めて震えてたわけですが(笑)


<つづく>


こちらをポチッとやっていただくと、他のトラ乗りのツーリング記事に出会えますよん
     ↓                       ↓     
              にほんブログ村 バイクブログ トライアンフへにほんブログ村 バイクブログ バイク写真へ

2011.09.24    カテゴリ:  ツーリング(北海道) 

   前略、丘の上より  ~日本No.1の風景~


前回のつづき>


2晩連続で稚内の防波堤で野営となり、3日目の稚内です。
早暁・トラの刻、モソモソ起きだしてルンペンテントを畳み、出立します。


これより目指すは‥  宗谷丘陵!!

北海道から沖縄まで走ってきた中で、自分にとっては日本一の場所です。




P1100227.jpg

東に向かう道の先、風車の丘も徐々に赤く染まってきました。
時刻はまだ朝4時。











P1140653as.jpg

日本最北の丘に、まもなく朝がやってきます。

この瞬間のために東京砂漠から1,700km走ってきたといっても過言ではありません。











P1140738.jpg

オホーツクの海から一閃、ため息の出そうな東の空です。











P1140725c

朝5時、いよいよ明るくなってきました。


普段はフンづまりでモソモソ言ってるだけのエキゾーストですが、
この時ばかりは小気味いい排気音だけが辺りに響きます。






朝の宗谷丘陵を満喫したら、バーナーでトーストを焼いて、コーヒーを沸かして。
朝マックでは得られないプライスレスな時間です。











P1140882.jpg

メシも食って日が高くなってきたところで、丘の上を目指します。
こんなワクワクするダート、本州じゃそうそう見つかりませんYo!!











P1100463.jpg

ダートを楽しんだら、宗谷岬まで降りて日本最北端のGSで給油です。
給油すると必ずもらえるアレ、今回もいただいてきました。


まだ行ったことのない方、ぜひいつかゲットして下さい。ちょっとうれしくなる逸品ですよ。






さて、お次はオロロンラインでお約束の1枚を撮るべく、
ノシャップ岬を経由して日本海側を南へ。











P1140906c

そしてド快晴のサロベツ原野で。

バイク乗っててよかったなあとしみじみ感じる瞬間です。



オトンルイ風力発電所まで南下したら、今度は再び宗谷を目指してドリフトUターン。
日の出に続いて日没も堪能しようという魂胆です。











P1150001c

宗谷の丘de月とバイクと。












P1140996c

利尻富士の方角へ沈む夕日。


素晴らしい1日をごちそうさん、でした。
これだから北海道ツーリングはやめられません。





この日も稚内埠頭の防波堤で奇跡の3夜連続野営となりました。


あのルンペン、まさか定住する気じゃねえだろうな的な疑惑が周辺住民の間で囁かれる前に、
いよいよ明日から東京への帰路に就きます。


<つづく>



こちらをポチッとやっていただくと、他のトラ乗りの秋ツーリング記事に出会えますよん
     ↓                       ↓     
              にほんブログ村 バイクブログ トライアンフへにほんブログ村 バイクブログ バイク写真へ

2011.09.21    カテゴリ:  ツーリング(北海道) 

   北の国から廃駅巡り


<前回のつづき>


東京から1,700km、ついに北の最果て・宗谷岬に到着。
稚内市内で一夜を明かした翌日‥


P1100135s_20110921211349.jpg

さあ今日も素敵な朝がやってまいりました。  但し、路上で。

稚内のルンペンなら知らない者はいないと言われる、防波堤ドームの下です。


本日の天気予報は‥あいにくの曇り時々大雨。
早々に切り上げて根室でも目指すか‥もしくはもう1日ステイして快晴の宗谷丘陵に期待するか‥






悩んだ挙句、明日の天気に賭けてもう1日稚内に残ることに。
というわけでヒマな本日は宗谷本線の廃駅(※現役)巡りに没頭することにけてーい。











P1100151.jpg

トップバッターは 兜沼駅!!


これでショボいと思ったアナタ、間違いなく戦後生まれですね。
後から出てくるやつと比べたら、超・高クオリティ駅舎ですよ。











P1100171.jpg

お次は 雄信内駅!!

読めない方は正常です。読めてしまったアナタ、ガチの廃駅オタですね。


全国的には相当ボロい部類に入りますが、「雰囲気がある」という言葉で済まされてしまう程度です。
これでは幕入りはまだまだ。











P1100182.jpg

その昔、先程の雄信内の隣には、伝説のリアル秘境駅、「上雄信内」駅が存在しました。


残存時の停車本数は、上下わずか2本ずつ、しかも私有地の牧場内にポツンとあるため
途中下車してもどこにも行けず、次の列車まで半日ほど待っている間に気が狂うという駅でした。


なんとか形跡を探してやろうと周辺をウロウロしましたが、
文字通り跡形もなく撤去されてしまったようで、目論見は徒労に終わりました。











P1100168.jpg

お次は 安牛駅。 コレはかなりキテます。


このあばら家、実は昔は貨車だったそうです。貨車を再利用した無人駅は、
道内ではそれほど珍しくはないのですが、ここまでキテるのはかなり高レベルです。












P1140606.jpg

安牛駅のではないですが、このテの駅舎の内部はこんな感じです。意外にまとも。
周辺に人が住んでいる駅であれば、地元の方々が掃除してくれているようです。










P1100148.jpg

せっかくなので駅舎内にて本日の昼食、おやきと缶コーヒーをいただきます。












P1100156.jpg

最期は‥    南幌延駅!!


もはや原っぱに板きれを並べただけという潔さ。
お父さんたちの日曜大工でも作れるとの都市伝説もあったりなかったり‥。










P1100159.jpg

その板切れの横を、特急列車がダルビッシュの最速ストレート並の勢いで完全スルーしていきます。


そんなこんなで貴重な1日を垂れ流し、またまた稚内へ帰ったのでした。
本日も防波堤の下のアスファルトにて野営です。


<つづく>


群雄割拠の国道を華麗に走ったバイク人、熱き漢の魂を選んで頂きたくござ候
     ↓                       ↓     
              にほんブログ村 バイクブログ トライアンフへにほんブログ村 バイクブログ バイク写真へ

2011.09.19    カテゴリ:  ツーリング(北海道) 

   到達。稚内・宗谷岬★


<前回のつづき>

函岳を攻略後、美深歌登大規模林道を脱出し、稚内を目指してオンロードを快走します。
しかしどうにも雲が多くなってきたのが心配です‥。




P1090987.jpg

途中、中頓別(なかとんべつ)の寿公園にて。それほど大きな公園ではないものの、
このF104戦闘機がフツーに置かれているのにはビックリです。



そして浜頓別を経て、いよいよ北海道屈指のバイクロードの一つに入ります。











P1100004.jpg

天北南部広域農道(通称:エサヌカ線)です。
牧草地を突っ切って地平線まで続く道が爽快です。   ‥但し、晴れていれば。


GF1のアートフィルターでかなり明るめに撮ってますが、実際はもっとどんよりです‥












P1100010.jpg

どこまでも続く広大な牧草地が何とも爽快です。   ‥但し、晴れていれば。

まあ雨が降ってないだけでもマシとしましょう。





エサヌカ線を抜けてほどなく、ツーリングマップルに紫字で「猿払パーキングシェルター」とあるので、
道の駅かと思いきや‥











P1100019.jpg

どうやら真冬の大雪時のためのリアルシェルターのようです。
きれいなトイレも設置されてました。



国道238号をそのまま北上し、鬼士別を過ぎるといよいよ宗谷丘陵が見えてきます。


何やら熱い視線を感じると思ったら‥











P1100101q

どうやら初めて見るルンペンが極めて衝撃的だった模様です。

鹿鍋にすんぞゴラアァァ!!!







そして宗谷丘陵といえば‥











P1100102.jpg

大規模風車群!!

汚物垂れ流しの稚拙な原発と違い、なんともエコな風景が広がります。
しかしながら如何ともし難い曇天のため、モノクロで異世界風に1枚。



そして宗谷丘陵を抜けるとついに、ついに‥











P1140586.jpg

日本最北端の地、宗谷岬 に到達!!


ここから先はタグボートで旅の継続が可能です。
が、沖合で某国の警備艇に拉致られて、朝までウォッカに付き合わされるという都市伝説があるとかないとか。




東京を出奔して3日と16時間、気になる走行距離は‥











P1140588.jpg

Wow!!  1,718km!!


ちなみに新幹線で東京→博多は1,070km、博多→鹿児島中央が250km、まだ足りません‥。
往復なら、東京⇔広島ぐらいになります(1,642km)。


北海道に入ってしまえば、景色の素晴らしさで距離などどうということはないんですが、
東京→青森は、関羽千里行に匹敵するサディスティックな行軍となります。












ざっくりした往路のルートはこんな感じです。


ちょこちょこ寄り道したつもりでしたが、この縮尺で見るとそれほどでもないですね。
ただこの大陸は異常にデカいので、ほんのちょっとの遠回りがとんでもない距離だったりします(笑)





そして今宵は北端への無事到着を祝い、ささやかな祝杯です。











P1140589.jpg

こんな質素な夕食、昔の坊さんもまっつぁおです。

こんな質素な夕食のあとは、防波堤の下でお決まりの野営ですた。


<つづく>




こちらをポチッとやっていただくと、他のトラ乗りのツーリング記事に出会えますよん
     ↓                       ↓     
              にほんブログ村 バイクブログ トライアンフへにほんブログ村 バイクブログ バイク写真へ


Copyright © スクランブラーdeミラーレス日記 All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog