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もみあげネットワーク

Author:もみあげネットワーク
 
2000年に免許を取り、エストレヤで
初のバイク生活がスタートしました。
その後、フォルツァ、スポスタ883、FXDLと乗り継ぎ、初代ルンペン号のトライアンフ・スクランブラーを経て現在のXSR400Fiに至ってます。
ツーリングや整備記録、散財日記の他、ミラーレス一眼カメラのネタも交えて綴るブログです。

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2013.05.26    カテゴリ:  ツーリング(その他) 

   ▼スクランブラーで華麗に転倒する林道ゲート

前回のつづき >


20km以上もある未舗装の万沢林道を、転倒も絡めつつ3時間以上かけて走破しましたが、
最後に待っていたのはなんと‥



ファ‥ ファッ?!








                          

                          


非常事態 ゲート

反対側の出口ゲート‥   アウトー(笑)



いやいやまさかね。それはないでしょ。だって反対側の看板に書いてあった工事は開始前だったし。

どうせ実は施錠されてませんでしたという‥










P545613.jpg


        ∧∧       
       ヽ(・ω・)/   ズコー  
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄


これではアフガニスタンで鍛えられたこの私の手刀でもっても、強制開錠は困難な模様です。










P1210641.jpg

ゲート左側はこんな感じ。ちなみに笹が伸びている盛土の向こう側は崖になっており、
脱出に失敗して 「アイヤー」 しても、下を流れる川をドンブラコして脱出は可能です。


但し、生死は問わず。









P1210642.jpg

右側も陰湿なまでに岩が積み上げられており、変態オフローダーは絶対に侵入させんぞという
グンマーの役所の断固たる意志を感じさせる設計となっております。


一体どうすんのよコレ‥





①大人しく来た道を逃亡

②群馬地裁に提訴

③ワイルドに崖を走破して突破

④華麗にゲート下をスライディングで突破









P89745_20130526142016.jpg

脳内の検討状況によると ⑤大脱走 の一択なんですが、あさっての方向にジャンプすると
連休明けからお仕事ができなくなるため、ここは高度な政治的判断により撤回します。


この難解なクエスチョンに対し、オーディエンスと50:50を駆使して出した決断は‥











P1200672_20130526195410.jpg

まさかの ⑥華麗なる肉体労働 に決定!!











P1210643.jpg

えー、まずはなるべく真っ直ぐかつ、丸い棒を何本か拾ってきまして、地面に並べます。
下ごしらえとして、手刀による短冊切りで無駄な枝は切り落としておくのがコツです。











P1210645.jpg

その上にですね、野宿用の銀マットを敷くわけです。
マフラーの火加減が強すぎると大変なことになるため、ちゃんと冷ましておきましょう。










P1210647.jpg

そうですね。タンクには念のため、ガムテープで養生をしておきましょう。
ここまでくれば準備は万全。あとは誰かが通りかかるのを待つだけでございます。










既にお気づきの方も多いでしょうが‥







P564587.jpg

そうです。今回用いられた手法は、かの古代エジプトにてピラミッドを建造する際に使われた、
丸太を「ころ」にして巨大な石を運ぶという、いにしえの技術でございます。


そのあまりの危険かつ高度な技術ゆえ、その工法は北斗神拳と同じく一子相伝とされ、
残念ながら今日に至ってもなお、日本家屋の建築現場では見ることができません。


もしうっかり見れてしまった方は、最寄りの労働基準監督署への通報をオススメいたします。










この禁じられた応用力学を、A Man of intelligence と呼ばれる私が
現代の大型自動二輪車にて仮説・検証するとこのようになります。








バタンッ

ズルッ‥  ズルッ‥  ヨイショァ!











P1210648.jpg

バイクが重すぎて、もはや「ころ」の原理を超越している様に見えるのは宇宙の物理法則に依る所ですが、
要はAからBというベクトルへ全力で引っ張ることが重要であり、丸太など些末な問題にすぎません。


奥に見えているのが、通りかかった地元のおっちゃんの足と、おっちゃんが乗ってきた原付です。


うっかりタイミング悪く通りかかったばっかりに、山中で230kgの鉄塊を引きずり回すという
意味不明な暴挙に時給0円で加担させられた模様です。









そんなこんなで、見知らぬおっちゃんに手伝ってもらいつつ、ハーハーゼーゼー言いながら
華麗に引っ張り続けること20分‥











P824453.jpg

ゲート突破ミッション完遂!!(祝)


我ながら今回は、新時代の林道ツーリングの夜明けを見たような気がしております。




<つづく>


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私も近年なんちゃってビッグオフルック車(米国製)に乗り始めてから林道の楽しさに目覚めてしまい、残念ながら既にダート林道を捜し求めて関東近辺の山をさまよっている有様ですw

もしこの記事の状況に遭遇したら大人しく黙って来た道を引き返すだけのつまらない男ですが、どこかで青白のスクランブラーを見かけたらテールランプを5回点滅しますからね!
はじめまして。コメントありがとうございます!

年々、悪路やダート、林道ツーリングにハマりつつありまして、
重量級のなんちゃってオフローダーでバカをやってます‥

xb774さんもトライアンフにお乗りなんですかね?!
大事な車体を損耗しないよう、真似されないことを強くオススメします(笑)
この記事に衝撃を受けてこのブログ遡って読みました!
もみあげネットワークさん勇者過ぎますww
いざとなった時の最終手段として真似させてもらうかも知れません!
に、23インチ?! そもそもそんなサイズが世の中にあったんですね‥
画像検索しましたが、ちょっとトライアル系の香りもしますね!!

そしてその頃は、どんなジャンルでも今の数倍の車種・バリエーションが
あったんでしょうね。昔のバイクカタログを見るとワクワクします。

でも確かに2台体制は厳しいかもしれませんね。

それではトロフィーを23インチに魔改造しまして、未舗装路を進んだ先の
秘境の湖でしっぽりフライフィッシングとかどうでしょうか!!(笑)
リンクありがとうございます。世の中のためになることは何一つ書いていない
過去記事までご覧いただいたようで、ほんと恐縮です(笑)

私めの低俗ブログで恐縮ですが、同じくリンクを貼らせていただきました。
林道菌と舗装路不感症が移らなければいいんですが‥
5~6年前までは4X4トラックで日本では考えられないような道?を通って湖まで行き、
フライフィッシングをしてたんですが、今はトラックも売ってしまってそういう走りもしなくなりましたね。
昔は23インチのFタイヤのXL250Sも所有していたこともあって、
基本的に林道とかは好きなんですよ。
出来ればもう一台オフ車を買いたいと思っているんですが、先立つモノが・・・・・。
オフ車があれば凄いところにも行けるんですけどね。
たびたび失礼します。
昨日本日と出張でしたので空き時間を有効活用しほぼ読破いたしましたw。いやーすごいパワー。。。

勢いでリンク張らせていただきました!
勝手ながらよろしくお願いします。
毎度ありがとうございます!

もし銀マットを持ってなかったら、さすがにここまでバカやってまで
突破しようとは思わなかったと思います‥。

結局バイクがあまりにも重すぎて、引っ張る度に銀マットがずれて
実はほとんど保護の役割を果たしていなかったんですが(笑)

いずれにしても、今後は林道のゲートごときで慌てる必要はない
ということが実証されたので、貴重な成功体験となりました。

怒られない程度に今後も侵入していきたいと思います(笑)

すごすぎて唖然
4人いれば持ち上げて運ぶことも可能なんでしょうけれど
倒して引きずるとは思いませんでした
すごすぎます!
今思うとたぶん、めっちゃ断りづらいオーラで話しかけてたと思います(笑)
しかもそこそこお年も召されてたので、相当な重労働だったかと‥

ホント、困ってる人には自分もちゃんと手を差し伸べてあげないとな、と
しみじみ感じた次第でございます。

つきましては、どこかで真横になってるエストを見かけたら
ちゃんと引っ張りますよ~(笑)
いつもありがとうございます(笑)

カナダなんてヨダレの出そうな林道の宝庫のイメージがありますが、日本のように
いちいちせせこましいゲートなんかはなさそうですね。完全自己責任的な。

BANさんはトロフィーde基本オンロード派だと思いますが、
たまにはダートやオフロードにも入られたりするんですか?!

相変わらず期待を裏切らないその選択肢www( ´艸`)www

原付のおじさん・・・
よく通りかかった上に快く手伝ってくれましたねw

泣き落としとか?www
す、すげぇ~!すげぇ~!
もみあげさん!
すげぇよ~!!
毎度ありがとうございます。

嫁も子も家庭もなく、一人暮らしの独身社会人の特権を如何なく発揮して
このような自由と狂行を満喫していますが、10年後も林道で同じことやってたら
ネタじゃなくてただの悲劇ですね‥今から対策しないと(笑)

ちなみに、スクランブラーに限らずトライアンフのモダンクラシックは
けっこう頑丈にできてると思います。無駄にデブではないですね(笑)
重量相応の耐久性はあるのかなと。

朽ち果てるのはバイクが先か、乗り手の私生活が先か、といった所です(笑)
いかんいかん!笑いが止まらず、
コメントがこんなに遅くなってしまいました。(爆)

もみあげネットワーク!ただ者ではない!!(笑)


会ってみたいような、みたくないような・・・・・(笑)




・・・・トライアンフって強いんですね。

確かにカウルつきの車両だと‥目も当てられないことになりそうですね(笑)

ましてBMWの希少車なんてことになると、私の生活レベルに照らし合わせると
天文学的な修理費用になりそうです‥

まあ何かがあってよっぽどやさくれない限り、なおネィさんが未舗装林道に
自ら突っ込むとは思えませんが(笑)

そしてフェイスブックのことは未だによくわかってないんですが、
とりあえずありがとうございます!!

一般市民の間で「トライアンフに乗ってる奴はとりあえず変態」みたいな
噂・デマ・風潮が生まれなければいいんですが‥(笑)
いい意味で期待を思いっきり裏切られました。
もみあげさんがあっさり引き返すとは端から思ってなかったけど、
そしてもちろん“大脱走”バージョンもさすがにないと思ってたし、
鍵壊すとかバーをムリクリどけるとか、
そっちよりのファイナルアンサーだったんですよねぇ、ワタシ。

ネイキッドだけに許された荒業ですねぇ。
うちのKさんだったらカウルばらんばらんになってそう。
…いや、ネイキッドでも普通はしないけど。/--/

もみあげさん、FBでリンク張りましたからねー。
PV上がると思うよー。^^/

今回の横倒し事件で、実はマフラーのヒートガードに少なからず擦り傷が
入ってしまったんですが、これまでの無謀な転倒歴を考慮すると、
もはや「損傷」の部類には入らないと考えています。

いえ、正確には、入らないと考えるようにしています(笑)

ただしこのバイク、思いのほか頑丈にできてますね。しみじみ思います。

何度コカしても、維持費ケチって最小限のメンテナンスで走ってても
ほぼ、ノートラブルです。(レバーやペダルがたまに折れる程度でした)

というわけで全国のスクランブラー乗りの皆様、ぜひとも
もっと無謀な遊びに挑戦してコカしまくりましょう!(笑)
なんだか、凄すぎて同じ?スクランブラー乗りとして尊敬しちゃいます^^

motoさん同様、サイン欲しいかも(笑)

僕のスクランブラーはUターンし損ねて転倒し、マフラーに傷ついてます(汗)

絶対に倒したくない方に敢えて倒して無事に脱出するとは、素敵すぎますね
もしかすると、ボクサーエンジンが弱点になってしまうという、限りなく稀有な
シチュエーションを、当ブログは発見してしまったのかもしれません。

確かにヘッドを支点にして大回転が始まりそうですね‥(笑)

銀マットはもともと年季が入っていたので、そろそろ替え時かなあとは
思ってましたが、こんな形で別れが訪れるとはまさか夢にも‥。

殉職のあかつきに丁寧に弔ってやるつもりが、どっかのホームセンターの
ゴミ箱にあっさり捨ててきてしまいました(笑)

はじめまして。コメントありがとうございます!

そうですね、車も自転車も持ってないので、私生活ではもはやママチャリと
同じレベルになっており、相当ぞんざいに扱われてます(笑)

ししざるさんは黒のWにお乗りなんですね。拝見させていただきました。
Wのエンジンの造形美にはホントにしびれます!!

私のママチャリにも疑似べベルギアを搭載したいものです‥(笑)
大笑いさせていただきました・・・
こんな方法で実践する人が存在するなんて驚異ですよ。
最初の木の枝のころは何だったのか(笑)

この方法はトラだから出来たんじゃないかと思います。
私のダイナじゃ地面にめり込んでオブジェになって終わりそうだし、G/Sだとシリンダヘッドが地面に食い込んでその場で回るだけになりそう(笑)

銀マットの注意書きに、こんな使用はイケませんと追記される時が近いかも知れませんねぇ・・・
はじめまして。

面白すぎです!まるで自転車のような扱い。。
満員電車では読めませんね。。

いや〜オモロかった。
おそらくバイクへの接し方というテーマにおいては正反対の場所にいらっしゃる
motoさんからそこまでお言葉をいただけるとは嬉しい限りです!

わざわざ倒して引っ張った甲斐があったというものです(笑)

ただ自分でも、なんでわざわざ傷つけたくないマフラー側にコカして
引っ張ったのかよく覚えていません。

でも華麗なる作業中にブレーキペダルが銀マットを突き破って地面に食い込んで
かなり苦戦したので、もし左側にコカしていたら、シフトペダルが同じような
状態になるので、強度的に折れてたかもしれませんね‥。
・・・・・・。

私、もう もみあげさんの熱狂的ファンになりますた。。。
サインください。ええ、my ボンネのタンクにがっつりと(笑)

やっぱりあれですかね、マフラー側の方が接地面が狭いから有利ってことですかね、なんてマジメなこと考えちゃいましたが。。すごい!
こちらこぞご無沙汰しておりました‥。

最初は大人しく引き返そうかと思ったんですが、20kmも戻るぐらいなら
車体破損リスクを負ってでも突破してやろうかと(笑)

1人だったら倍の時間かかっても反対側まで引っ張れなかったかもしれません。

いつかまた、同じことをしているボンネビルをもし山で見かけたら、
その時は今度は私がしっかり引っ張ります(笑)
お、お久しぶりです。

やってますねー。てっきり引き返すのかと思っていたんですが、まさかこのような手法をもちいるとわ。

脱帽の一言

オッチャン通りかかってくれてよかったね。

シクヨロ






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